2026.10.19
今日のすぎのこ
行事・イベント
年少さん、「お芋ほり」へ!!
10月も後半に入りましたが、まだまだ日中の気温は25℃前後で推移しており、だびたび「夏日」を観測する状況が続いています。それでも朝や夕方には、この時期らしい涼しさまで気温が下がりますので、季節は少しずつですが、秋本番に向かっているようです。
とはいえ、ここ何年かは10月になっても厳しい残暑が続くため、「秋」という季節が短くなってるのは、皆さまもお感じになっていることなのではないでしょうか。秋が短いということは、一気にピーク(本番)がやって来るということ……。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋といわれるように、秋は何をしても心地よく感じられる季節です。今年も「短い秋」になるかもしれませんので、ピークを逃さずにたっぷり「秋」という季節を楽しみましょう。

ということで、杉之子幼稚園は「秋本番」を先取りしまして、今週は「お芋ほり」にお出かけします。その先陣を切ったのは、年少組のお子さまたちです。登園してすぐにアンパンマンバスで幼稚園を出発。一路、青葉区にあるお芋畑を目指します。一般道を走ること約45分。東名高速道路の青葉インター近くにある「お芋畑」に到着しました。さっそく、長靴と手袋を着用して「お芋畑」へと歩みを進めます。
まずは、「お芋畑」のご主人にご挨拶。きょう収穫するのは、「紅はるか」という種類のさつま芋です。ご主人から「おいしいお芋になるように一生懸命に育てました。いっぱい採って、たくさん食べてください」というお言葉をいただきました。

ご主人に「よろしくお願いします」のご挨拶をしたら、先生の「お芋ほり、がんばるぞー」の掛け声に「おー!!」と応える年少さんのお子さまたち。頼もしい、やってくれそうな空気がビンビンに伝わってきます。
さあ、はじめましょう!!

写真をご覧いただいておわかりになりますように、畑には葉っぱが生い茂っているでしょう。杉之子幼稚園の「お芋ほり」では、簡単に「お芋」は手に入りません。

これらの「ツル」と「葉っぱ」を除去しないと、「お芋」のお顔は拝めないんです。

「ツル」を取り除くのは、なかなかの重労働。みんなでちからをあわせます。このときに「ツル」をしっかり持たないと、「ツルッ」ってすべってしまいますから要注意。
おっと、ネタのほうがすべってしまいました……。ちなみにこのネタは、毎年の使いまわし。ですので、年少さんにしか使えないんです。どうか、がまんしてください。

さあ、ツルと葉っぱを取り除くと、ようやくここで「お芋」が顔をのぞかせてくれました。

お芋のまわりを一生懸命に掘って……、

採れた!!

この瞬間のお子さまたちの表情がたまりません。

最初は、「お芋ほりって、なに?」という感じのお子さまも少なくありませんでした。

それはそうでしょう。生まれてから、まだ3年とか4年しか経っていません。その間に「収穫作業」を経験する機会は、なかなかないと思います。

きょう、畑に着いても「ここはどこ、何をするの?」という雰囲気が漂っていました。「お芋ほりに来た」というよりは、「連れてこられた」という感じでしょうか。

でも、先生たちのリードで「お芋ほり」がはじまり、一生懸命にからだを動かして「ツル」や「葉っぱ」を取りのぞき……、

自分の手で「お芋」を収穫すると、途端に表情が変わりました。それが、このお顔なんです。

自分の手で収穫したよろこび。そして、はやくおうちのひとに見せたいという思い……。

このブログをアップする頃、おうちできょうの「お芋ほり」が話題になっていたらいいなと思います。
お子さまたちに、きょうの出来事についてたくさん聞いてみてください。そして、褒めてあげてください。だって、知らないところに行って「大冒険」をしてきたのですから……。
みんな、よくがんばりました。次は、「いただきます」の時間ですね。きょう収穫した「紅はるか」のお味を、おうちの人とわかちあって楽しんでください。
なお、「お芋」は段ボール箱に入れて15℃前後のところで保管するといいそうです。jimjimは去年、2か月くらい熟成してお正月にいただいたところ、甘みがしっかり凝縮されたいました。皆さまも、いろいろと工夫してみてください。冷蔵庫は、絶対にダメです。

というわけで、きょうの給食はこちらです。
たまごふりかけごはん、ハンバーグ、チキンカツ、かにシュウマイ、ブロッコリーのおかか和え、パイン缶、391kcal
ごちそうさまでした。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
