2026.07.16

今日のすぎのこ

行事・イベント

「すぎのこまつり」を開催しました!!

連日の猛暑ではありますが、「冷夏」と比べれば「夏祭り」にはふさわしい陽気なのかもしれません。その猛暑を感じながら、杉之子幼稚園では「すぎのこまつり」を開催しました。

「お祭り」ということで、きょうのお子さまたちは、いつもとちょっと違った服装を身に纏っています。そう、制服ではなく、「ゆかた」や「甚平」での登園もオッケー。そのおかげで、杉之子幼稚園全体が「夏祭り」の雰囲気に包まれました。まずは、みんなでいつものように「朝の会」をします。そして、いよいよお楽しみの「すぎのこまつり」へ……。

最初にご紹介するのは、こちら。2階のホールです。いま、お子さまたちが「やるぞー」「おー!!」の声をあげています。いったい、ここで何をするのかといいますと……。

ボールを投げて「まと」を倒す「的当て」です。「的当て」の投球回数は、3回。

年少さんから年長さんへと学年が上がるにしたがって「まと」との距離が遠くなるので、難易度もアップ。簡単そうにみえてなかなか当たらないところが、年長さんたちのこころに火をつけていたようでした。

「すぎのこまつり」のお楽しみコーナーは、こちらの「的当て」のほかに「金魚すくい」と「かき氷」が用意されています。では、それらを順番にご紹介していきましょう。

こちらは、「金魚すくい」です。「金魚すくい」といっても、もちろん本物の「金魚」が泳いでいるわけではありません。

でも、お子さまたちにとりましては、本物かどうかは二の次、三の次。

ここでの重点ポイントは、「いくつすくえるか」ということなのでしょう。数を増やすには、慎重さが大切。何しろ、きょう使っている「ポイ」は本物です。いつも水遊びで使っているネットの「ポイ」とは違いますので、無理をすれば切れてしまいます。

こんな感じに……。

でも、こちらの男の子は大健闘です。お椀の中には、たくさんの「金魚」が泳いでいました。

もちろん、「いちご組」の皆さんも参加しています。何と申しましょうか、「欲」がないというのは、こういうことを言うのでしょう。

「いちご組」の皆さんは、数を求めずにひとつひとつ「金魚」をすくうんです。その姿をみてjimjimの頭の中には、思わず「純粋」という言葉が浮かんだのでありました。「欲」は、みんなの心に宿るものだと思いますが、「欲張り」は、いけませんね。「オレのものは、オレのもの。あいつのものも、オレのもの……」。これは、バッテンです。

ちなみに「金魚すくい」では、すくった数に関係なく2つの金魚さんがもらえます。よかったら、きょうの「お土産」にしてください。

もうひとつのコーナーは、「かき氷」です。氷は、平沼橋の駅の近くにある「三光商会」さんに毎年、発注して納めていただいています。

この猛暑ですから、「かき氷」は大人気。さながら、「行列ができるかき氷店」の様相を呈しています。まあ、「かき氷」の機械が1台しかありませんので、行列ができるのは当然なんですけどね。

今年のかき氷のシロップは、「いちご」「メロン」「レモン」「ブルーハワイ」の4種類。お好みの味のシロップをかけてもらったら、お部屋に戻っていただきます。

「いちご」「メロン」「レモン」「ブルーハワイ」の4種類のうち、どのフレーバーをいただいたかは「舌」をみれば一目瞭然。

お子さまたちも、それはわかっているようで、みんな「ベロ」を出して「どれを食べたでしょう?」とか……、

「ぼくは、いちごだよ」などと語りかけてくれます。ところで「かき氷」には、「30℃の法則」というのがあるそうで……、

気温が30℃までは「アイスクリーム」が売れて、30℃を超えると売れ行きは「かき氷」のほうが「アイスクリーム」よりも優勢になるそうです。「アイスクリーム」は、溶けてドロドロになりそうですし、「かき氷」のほうが冷たさと清涼感が得られるのかもしれません。

どちらにしましても、きょうは「かき氷日和」だったのではないでしょうか。「かき氷」を食べながら、お友だち同士の会話が弾み……、

先生との会話も弾んだようです。

というわけで、きょうは「的当て」「金魚すくい」「かき氷」で楽しいひとときを過ごした「すぎのこまつり」のようすをお伝えしました。夏休みがはじまり、これからはさまざまな場所で「夏祭り」「花火大会」「盆踊り」などの楽しいイベントが開かれることでしょう。

きょうの「すぎのこまつり」も、その中の楽しい想い出のひとつとして、お子さまたちの心の中に刻まれたらうれしいです。

では、楽しい「夏休み」をお過ごしください。

明日は、年長さんの「よるのようちえん」です。

by jimjim

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