2026.07.14
今日のすぎのこ
1学期の「終業式」をおこないました。
きょうは、暑い一日になりました。ニュースでも報じられていますように、静岡県浜松市で38.3℃、高知県四万十市でも38.2℃の最高気温を観測しました。ご存じのように最高気温が35℃を超えた日は、「猛暑日」と呼ばれています。きょうは、関東地方から西のエリアで「猛暑日」となった地点が多かったようです。ちなみに、横浜の最高気温は34.2℃で、「猛暑日」まであと一歩でしたが、べつに「猛暑日」になったところであまりよろこばれないでしょうね。何しろ、34.2℃でも十分すぎるくらいの暑さでしたから……。
そういえば、先週の後半あたりからjimjimの家の近所では、「ニイニイゼミ」が鳴きはじめました。毎年お話ししていますように、「ニイニイゼミ」は、横浜周辺ではいちばん最初に鳴きはじめるセミのように思います。セミも鳴きはじめ、暑さも厳しくなり、そして今夜は藤棚商店街の縁日……。関東地方の「梅雨明け」は、まだ発表されていませんが、本格的な「夏」は、もうすぐそこまで来ている感じです。

では、「きょうのすぎのこ」をお伝えしてまいりましょう。きょうの朝は、お子さまたちが夏の陽ざしをたっぷりと浴びながら登園してきてくれました。

ただでさえ陽ざしがまぶしいのに、そこにお子さまたちのキラキラ笑顔が加わりますと、笑顔が陽射しを反射してよりいっそうまぶしく感じます。でもコレ、いいまぶしさですよね。朝から、何か得した感じがしました。

きょうは半日保育で、「終業式」が控えていたこともあり、朝のお遊びの時間は短めでしたが、それでも暑さをものともしない子どもたちが園庭で遊びまわっていました。大切そうに持っている「虫かご」には、いったいどんな虫が入っているのでしょうか。

朝のお遊びが終わり、2階のホールでは全園児が集って1学期の終業式がおこなわれました。まずは、先生と1学期の振り返りです。4月には「始業式」や「入園式」があり、5月には親子遠足「ぱーくde ぴくにっく」がありました。臨港パークで楽しい時間を過ごしたのは、いい想い出になったでしょうか。

6月には、杉之子にあたらしいお友だちが加わりました。そう、「いちご組」さんです。最初は、慣れない環境に不安な表情を浮かべていましたが、いまではすっかり「すぎのこのなかまたち」になりました。

このあと、園長先生から夏休みの過ごし方や注意することなどのお話があり、最後は園歌「すぎのこのなかまたち」を歌って終業式は閉式となりました。

お部屋に戻りますと、ちょっと大忙し。何しろ1学期の最終日ですから、お子さまたちにお渡しする物がたくさんあります。

「絵本」や「クラスだより」に「お手紙」などで、バッグの中はいっぱいです。見方を変えれば、バッグの中は「楽しみでいっぱい」とも言えそうですね。

そして、最後はきのうに続いて「収穫」のもようをお伝えしたいと思います。年少の「ひよこ組」さんは、「ミニトマト」を収穫しました。小さく切った「ミニトマト」を先生が配ろうとすると、みんな興味津々。身を乗り出してみていました。

食べてみた感想は、いかがでしょう。

はじめて「ミニトマト」を食べたお子さまもいるかもしれません。

年中の「たんぽぽ組」さんと「ゆり組」さんも、「収穫祭」を楽しんでいました。

「たんぽぽ組」さんと「ゆり組」さんは、「ミニトマト」に加えてもう一品あるんです。それは、何かといいますと……。

「枝豆」です。枝豆は、なかなか人気がありました。

「枝豆」は、きょうのような暑さですと、保護者の方もちょっと手をのばしたくなる食べ物なのではないでしょうか。いわゆる「つまみ」として、キンキンに冷えた「麦のジュース」のお供にぴったりの一品であります。

jimjimも「ミニトマト」をいただいたところ、特に秀でた味ではありませんでしたし、ふつうのトマトの味といった感じでした。よく言われる「青臭さ」というのでしょうか、この風味を「苦手」とするお子さまは少なくないと思います。ですが、きょうの「収穫祭」で「食べられるようになった!!」というお子さまが何人かいました。

自分たちで育てて、自分たちで食べてみる……。その流れで食べられるようになるのは、むしろ自然なような気もしますし、あるいは「お友だちが食べているから」という動機付けもプラスに働いたかもしれません。
いずれにしましても、今回のクラスごとの「栽培」がひとつの結果を出したことには違いありませんし、このような経験を通してお子さまたちの「食」についての関心が高まってくれたなら、スタッフ一同、これ以上のよろこびはありません。
というわけで、保護者の皆さまには、1学期の間、このコーナーにお付き合いくださり誠にありがとうございました。1学期は、きょうで終了となり「夏休み」がはじまるわけですが、このコーナーは「夏休み」も続きます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
