2026.07.07

今日のすぎのこ

「たなばた会」をしました。

きょうは、7月7日。誰もが知っている「たなばた」です。その「たなばた」に合わせるかのように、はるかかなたの宇宙からすばらしい知らせが届きましたね。日本が打ち上げた探査機「はやぶさ2」が、小惑星「トリフネ」の写真を送ってきました。しかも、その撮影の状況を聞いてびっくり。正確な距離は、これから解析するそうですが、「トリフネ」との距離は、およそ800m。相対速度は秒速約5km、時速に換算すれば18,000kmです。そのスピードで、あの小さな惑星を見事に撮影する技術には、ほんとうに驚きました。

「トリフネ」の場所がどのくらい遠方なのかは、遠すぎて想像のしようがありませんが、聞いたところでは「北海道にある1円玉を沖縄から射貫くようなもの」という精度らしいですから、これもまた想像を超えた技術ですよね。こういう快挙に触れますと、日本という国はすばらしい技術を持っている国だと思いますし、子どもたちに「夢」や「希望」を与えてくれるとも思います。いま開催されているサッカーのワールドカップでは、試合終了後にサポーターが会場のゴミを集めて世界から賞賛されています。日本は、さまざまな面ですばらしい国です。子どもたちに、もっともっと日本のすばらしさを伝え、未来に夢や希望を持てる社会にするのが大人の役割なのではないでしょうか。そんなことを思い起こさせてくれる「はやぶさ2」の快挙でした。

では、「きょうのすぎのこ」をお伝えしてまいりましょう。きょうのメインテーマは「たなばた会」ですが、そのもようは後ほどお伝えするとしまして、まずは「いちご組」さんから。きのうは、「いちご組」さんが「パイナップル」の製作をすすめているとお伝えさせていただきましたね。きょうは、その続きを進めていました。

きょうの工程では、パイナップルに「あたま」のお飾りがつき……、

そのあとに「お顔」を描いていました。そして、「仕上げ」は……。

この「仕上げ」のアクセントが、今回のパイナップルの製作を大いに盛り上げているのは間違いないでしょう。でも、それはまだナイショ。「いちご組」の保護者の皆さまは、実物をみてご判断くださいね。

年長さんは、火曜日なので「体操指導」がありました。きょうは、はじめての「パラバルーン」にチャレンジです。パラバルーンの演技は、秋の運動会「すぎりんぴっく」でお披露目をします。その練習が、きょうからスタートしたわけです。

きょうは、「パラバルーン」の持ち方からはじまり、「たてなみ」「よこなみ」などの基本動作から本格的なメニューまで、一連の流れを体験したようです。練習を重ねて、みんなですばらしい演技を披露しましょうね。

さあ、ここからは本題の「たなばた会」のもようをお伝えします。「たなばた会」の会場は、2階のホール。「いちご組」さんを含めて、全園児が集まりました。オープニングは、お子さまたちに「たなばた」の由来をわかりやすく伝えるペープサートです。

ちょっと宇宙的な雰囲気を醸し出すBGMが流れる中、先生たちが抜群のコンビネーションで劇を進めていきます。そのクオリティの高さに、お子さまちからは声ひとつ漏れません。みんな、劇に夢中です。劇のあとは、先生のピアノにあわせてみんなで「たなばた」の歌をうたって、「たなばた会」は閉会となりました。

でも、これで終了ではありません。お部屋には、石井造園さんからいただいた笹があって、たくさんのお飾りがついています。どのお飾りも、お子さまたちが時間をかけてつくったもの。

もちろん、そのお飾りの中には、お子さまたちの願いが書かれた「短冊」もあります。

きょうの「たなばた会」は、お部屋の笹の枝を先生が1本1本切って、お子さまに持って帰ってもらうところまでが、ほんとうの「たなばた会」でした。

でも、願いが書かれた短冊と、お子さまの夢をバッグに詰めたら、おうちに戻ってもうひとつの「たなばた会」が開かれるかもしれません。そのときに、窓をあけて「天の川」をみることができたら……。

そんなステキな「たなばた会」になったらいいですね。

というわけで、きょうの給食はこちらです。

鶏そぼろごはん、星のオムレツ、チーズクリームフライ、ウィンナー、ミニハッシュドポテト、ブロッコリー、くずもち、452kcal

ごちそうさまでした。

では、また明日お会いしましょう。

by jimjim

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