2026.04.09

今日のすぎのこ

1学期の「始業式」をおこないました。

きのう戸部公園を歩きましたら、数羽のハトが桜の木に留まって、お花をついばんでいました。よく、桜の密を吸う鳥の話は聞きますが、ハトが桜の花をついばむシーンははじめてみました。桜は花の数が多いですから、おなかがいっぱいになるまで味わうことができるでしょうね。「桜のはちみつ」はみたことがあるのですが、味わったことがありません。こんど見かけたら、チャレンジしてみようかと思っています。

こうして、桜の花は寿命を終えようとしていますが、お花に代わって鮮やかな緑色の葉が勢力を伸ばしはじめました。園庭でも、きのうまで寒々としていた木の枝に、新芽が顔をのぞかせています。いよいよ本格的な春の到来と言っていいでしょう。

その春の訪れとともに、杉之子幼稚園も新たなシーズンの扉を開きました。きょうは、1学期の始業式です。幼稚園の門前には、久しぶりにアンパンマンバスが到着し、制服に身を包んだお子さまたちが春休み前と変わらぬ笑顔で降りてきました。そのお子さまたちを、先生たちが満面の笑みでお出迎えです。

お子さまたちは、連絡アプリによる事前のクラス発表により、すでに自分のクラスがわかっているので、バスを降りたら自分のお部屋へと向かいます。そこで身につけたのが、クラスカラーの真新しい帽子です。

その帽子をかぶって、さっそく園庭あそびにやって来たお子さまたち。きょうはまだ、以前のクラスの先生やお友だちとの交流がメインだったようですが、それも仕方のないこと。

来週から本格的にクラスでの活動がはじまれば、あっという間にクラスの一体感が育っていくことでしょう。

帽子の色はみんな違っても、心はひとつ。だって、1年間を一緒に過ごした仲間たちです。何だか、この子たちの姿に杉之子幼稚園が大切にしている「遊遊一心」を見た気がしました。

園庭あそびのあとは、2階のホールに集まって1学期の「始業式」です。きょうは、1年間のはじまりということで、各学年の先生と補助の先生たちが紹介され、最後に園歌「すぎのこのなかまたち」を元気よくうたって閉式となりました。

さあ、1学期のスタートです。1日1日を先生たちやお友だちと一緒に楽しみながら過ごしていきましょう。きょうは、その1ページ。少しずつページを増やしていって、最後にはみんなですてきな「想い出のアルバム」をつくりましょうね。

では、また来週お会いしましょう。

ご進級、おめでとうございます。

by jimjim

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