2025.03.27
今日のすぎのこ
「こいのぼり」の製作が進行中です。
3月の預かり保育も残すところ数日となり、夕方、お迎えに来てくださった年長さんの保護者の方から「きょうが最後になります。ありがとうございました」というお言葉を頂戴することが増えてきました。先ほども、このブログを書いているときに年長さんのお父様が窓口にいらしてくださり、「ありがとうございました。きょうが最後なんです。杉之子幼稚園、応援しています!!」と仰ってくれました。私たちスタッフとしては、これほどうれしい言葉はありませんし、そのお言葉から「これからも、がんばるぞ」という思いが湧いてきます。保護者の皆さまのありがたいお言葉の数々には、この場を借りて心よりお礼を申し上げます。こちらこそ、ありがとうございます!!
さて、きょうも3月だというのに「半そで・短パンデー」となりました。きのうと同様に、午前中の園庭あそびには、元気いっぱいに活動するお子さまたちの姿が……。
ちなみに、現在の預かり保育のスケジュールはといいますと、登園→朝の会→「動」の時間=自由あそび(園庭・室内)→ランチタイム→「静」の時間=室内あそび→「動」の時間&お迎えタイムと、おおむねこのような感じです。
ただ、雨が降ったり、きのうのように「ピアノ発表会」などの行事があったりする場合は、臨機応変にプログラムが変わります。
おもしろいのは、先生たちがお子さまたちのためにあれこれと特別メニューを用意しなくても、お子さまたちは自分たちでどんどんあそびを生み出していくことです。
お子さまたちにとりましては、まるでそれが毎日の「特別メニュー」になっているみたいな感じ……。
以前、ある教育番組でこんな実験をみたことがあります。公園に置いてある「すべり台」をスタジオに持ってきて、小学生のグループがどのようにあそぶのか、その動線を追ってみたんです。皆さんは、小学生がどのようにあそぶかなんて、容易に想像できますよね。だって、「すべり台」ですもの……。
ところが実験では、その想像を大きく裏切る結果が出たんです。「すべり台」をすべる遊びかたなんてほんの一例で、すべり台を使った「鬼ごっこ」がはじまったり、横からよじ登ったりと、その動線の数は20を超えたといいます。
この「いろいろな遊びかた」の発想こそ、お子さまたちが子どものときに体験・経験しなくてはならないプロセスなのではないでしょうか。
「教えられたことを覚えることだけが学びではない……」、杉之子幼稚園はいつもそう考えています。お子さまたちの自由な発想を、これからも大切にしていきたいと思います。
では、きょうの「本題」です。「くま組」さんのお部屋に集まったのは、年長の「つき組」さんのお子さんたち。目の前に横たわっているのは、何かおわかりになりますか?
よくみると、お魚のかたちをしているでしょう。実はコレ、「こいのぼり」なんです。赤や水色、黄色のもようは、色とりどりの「うろこ」をあらわしていて、きょうはこれから最後の仕上げに入るところ……。
「うろこ」の色は自由に選べることができ、ひとり2枚くらいの割合で絵の具で描いていきます。
こんなに大きな「こいのぼり」をつくってどうするのかといいますと……、
もちろん飾るわけでして、その場所は「大岡川」なのだそうです。実はきょう、幼稚園バスの通行規制解除の手続きに伊勢崎町警察へと向かう途中、日ノ出町のところを通りましたら、大岡川沿いの桜がちらほらと咲きはじめていました。
大岡川沿いの「桜」とお子さまたちがつくった「こいのぼり」との共演がみられるといいな……。
ぜひ、そんなタイミングで桜が満開を迎えてくれたらうれしいですね。
明日は、午後から外出の予定がありまして、お休みとさせていただきます。誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。
また、月曜日にお会いしましょう。
by jimjim