2025.03.26
今日のすぎのこ
「かめじろう」も、お目覚めで……。
幼稚園に続いて小学校も修了式を終え、春休みを迎えたところで、きょうは杉之子幼稚園2階のホールで「ピアノ発表会」が開催されました。この「ピアノ発表会」に参加したのは、杉之子幼稚園の課外教室でおこなわれている「ピアノ教室」の会員のお子さまたち。皆さん、日頃の練習の成果を思う存分披露してくれて、すてきな演奏を聴かせてくれました。
ステージの上には、調律を終えたグランドピアノが置かれ、お子さまたちが弾く鍵盤を忠実に受け止めてくれます。楽器って不思議ですよね。同じ楽器でも、弾く人によってまったく違う音色になるのですから。このグランドピアノも先日、大友剛さんが弾いたときには、男性的でちから強い音色を響かせていました。きょうの音色は、それとは対照的……。まるでお子さまたちの純粋な心を映し出す鏡のようで、客席で見守る保護者の皆さまの胸には、きっと清流のような澄んだ音色が届いたことでしょう。
お子さまたち、すばらしい演奏でした。そして、ご来園くださった保護者の皆さまには、心より厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
では、預かり保育=ヨコハマキッズのお子さまたちに話を移しましょう。きのうは、横浜でソメイヨシノの開花が確認されたそうですね。jimjimの家の近所のソメイヨシノもチラホラと咲きはじめましたし、りす組さんの窓からみえる戸部公園のソメイヨシノも花を咲かせはじめました。何しろ、あたたかい。いや、暑いくらいです。きょうの横浜は、25.7℃の最高気温を観測して「夏日」となりました。この時期に「こんなに暑くてインカ帝国?」といいたくなるくらいの気温です。
お子さまたちも、余裕の半そで。Tシャツでも、まったく問題ありません。
園庭のいたるところで、のびのびとあそぶお子さまたちの姿をみることができました。
お子さまたち、いろいろなところで、いろいろなことをやっております。
そのようすをみていますと、あらためて子どもたちのさまざまな表情が視界に映し出されてきます。
預かり保育を利用されている年長さんのお子さまたちにとりましては、3月31日が最終日となりますから残された日数は、あとわずか……。
年中さんや年少さんも、進級に伴って「クラス替え」がありますので、いまの担任の先生とはもうすぐ別のクラスになる可能性があります。
先生もお子さまたちも、そのことは十分に承知していますから、園庭での先生とお子さまたちとのかかわりをみていますと、残されたわずかな時間の1分、1秒を無駄にしたくない……、そんな思いが伝わってきます。
その残された時間を「あそび」や「会話」や「スキンシップ」で、どうか濃密なものにしてください。
さて、このあたたかさで目が覚めたのが杉之子幼稚園のマスコット「かめじろう」です。jimjimが「かめじろう」の顔をのぞきこみますと、「かめじろう」もjimjimの顔をのぞきこんできます。これは、「おなか減った」の合図。目覚め自体は、3週間ほど前から確認していたのですが、そのときはまだ食欲がないようで、試しにごはんをあげてもまったく無反応でした。でも、このあたたかさで状況が一変。きょうは、だいぶ食欲が出てきていました。
先生が住み家のお水を取り替えるときに「かめじろう」を園庭へと出しましたら、さっそくお子さまたちが近寄ってきて「かめじろう」の遊び仲間に……。
そのまま「じゃぶじゃぶ池」へと連れて行って、のびのびと楽しませてあげていました。それがこの写真なのですが、ちょっと気になることがあります。この写真をよく見ますと、手前の女の子ふたりは池の中で泳ぐ「かめじろう」をみつめていますが、後ろにいる先生とお子さまたちの目線は、どこか別の方向に向いています。その視線の先には、いったい何があるのかといいますと……。
はじまった、はじまりました。何しろ「夏日」ですからね。こうなっても、不思議ではありません。当然、びしょ濡れになるお子さまもおりまして、「着替えの出動」も多かったと聞きます。
あたたかさとともに「かめじろう」と杉之子らしいダイナミックな遊びが戻ってきた、そんな感じがします。
残り少ない時間を悔いのないようにたっぷりとあそびきってくださいね。
では、またあしたお会いしましょう。
by jimjim