2025.03.24

今日のすぎのこ

年長さんと年中さんで「プレゼント交換」をしました。

先週末から、一気に春らしい陽気になりました。きのうの日曜日なんて、ちょっと動くと汗ばむくらい。日中は、半そでで過ごしても違和感を感じないほどのあたたかさでした。

きょうも、そのあたたかさは続いていて、園庭には春風を感じながらお友だちと楽しく過ごす預かり保育のお子さまたちの姿がありました。

あたたかくなると、そのあたたかさが「潤滑油」の役目を果たしてくれるような感じで、遊び自体は真冬と変わらないのに、なぜかお子さまたちの動き方が軽やかに見えてしまいます。

お友だちとのコミュニケーションにも、このあたたかさの「潤滑油」が一役買っているようで……、

お子さまたちだけで自主的に開催されているドッジボールでも、年中さんと年長さんがいっしょになってチームを組み、「熱き男の戦い」を繰り広げておりました。

お砂場をみますと、隣に置かれたテーブルの上がたくさんの食器で大賑わい。先生のもとには、次から次へと先生とお子さまたちの手によるあたらしいお料理が運ばれているようでした。

その横にいるのは、「商品開発部」のお子さまでしょうか。黙々と「新メニュー」の開発を進めておりました。

さて、きょうは午後になってから年長さんと年中さんで「プレゼント交換」がおこなわれました。写真では、左側が年長さんで、右側が年中さんです。

まずは、卒園する年長さんに年中さんからプレゼントが渡されました。

プレゼントを渡した後、年中さんから年長さんに向けて「卒園おめでとう」の言葉が……。ちょっと照れている感じですが、それも当然でしょう。

受け取った年長さんは、「ありがとう」の言葉を伝え、こちらもまた、ちょっと照れた感じが漂っていました。

続いて、年長さんから年中さんへとプレゼントが渡されるわけですが、先生が「渡したい人は手をあげてください」の声に、たくさんの年長さんが手を上げてくれました。

年長さんからのプレゼントは、「ペンダント」。お子さまたちは、さっそく袋から取り出して首にかけていました。ということで、「プレゼント交換」はここで終了……。かと思いきや、「ボクもあげたい、私もあげたい」という声が年中さんから聞こえてきまして、いったん年長さんに渡したプレゼントを年中さんに戻してもらい、ひとりひとり個別にお渡しすることにしました。

この光景をみて、年中さんのお子さまたちの心の中に「よろこんでもらえる」ことへのよろこびがあることを感じました。

自分がプレゼントを渡すことで、年長さんの先輩が「ありがとう」って言ってくれる、よろこんでくれる、笑顔をみせてくれる……。

それを自分の中で「よろこび」として感じられる心が、しっかりと育っているんです。この心って、とても大切なことだと思いませんか。

人を幸せにする心……。きょうの「プレゼント」交換では、お子さまたちにその心が育まれていることを実感しました。

その心を、これからも大切に育てていってください。

by jimjim (すみません、明日はお休みさせていただきます)

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