2025.03.18
今日のすぎのこ
年長さん、「カレンダーづくり」をしました。
きょうは、風が冷たく感じられる一日でした。横浜の最高気温は、12℃。真冬に比べれば十分にあたたかいのですが、北風が吹いていたせいでしょうか、気温以上に寒く感じました。しかも、お天気は下り坂とか……。
そんな予報を頭の隅におきながら、何気なく気象衛星「ひまわり」の雲画像をみましたら、朝鮮半島から日本海に向かってアヤシイ雲が東に進んでいるようすが写っていました。地上天気図には、この雲に対応して小さな低気圧が解析されています。この小さな低気圧、温暖前線も寒冷前線も描かれていないので、一見、大きな天気の崩れはないようにみえますが、油断は禁物。もしかすると、「寒気内小低気圧」という「暴れん坊将軍」の可能性があります。
寒気内小低気圧は、いわゆる温帯低気圧よりも規模が小さいのですが、急激なお天気の変化と突風、落雷、降雹などの激しい気象現象を伴うことがあります。特徴的なのは、その雲域のかたちで「コンマ型」を呈することが多いと言われています。実際、この低気圧の雲も「コンマ」のかたちをしているようにもみえます。興味のある方は、気象庁のホームページの衛星画像でご覧になってみてください。
「寒気内小低気圧」かどうかを判断するには、詳細な解析が必要ですが、「小さな低気圧」とはいえ、前述のように急な天気の変化をもたらす可能性もありますので、山や海などにお出かけになる際は、天気予報には十分に気をつけていただけたらと思います。
さて、風は冷たかったのですが、それでも季節は確実に春に向かって進んでおり、きょうは幼稚園の園庭にたくさんのお花が届きました。このお花を届けてくださったのは、あたらしい園庭の植栽を手伝ってくださった「貝塚造園」さんです。
色とりどりに咲くお花は、フリーの先生たちが園庭のあちらこちらに植えてくれました。幼稚園にいらした際は、ぜひご覧になってください。
そういえば、きょうは「お花」に関するニュースがあります。年長の「にじ組」さんが植えたチューリップが、赤いお花を咲かせました。杉之子幼稚園のチューリップ開花「一番乗り」です。これからは、各クラスのチューリップもあとに続くことでしょう。きょう植えたお花たちとの共演が楽しみですね。
そして、きょうのヨコハマキッズはといいますと……。きょうも、元気いっぱいのお子さまたちでした。
きのうご紹介した「あやとり」は、きょうも継続中。年少さんも、がんばってトライしています。
「もみじ」みたいな手と、かわいらしい指先を一生懸命に使う姿は、それだけで心を打ちます。簡単にはいかないかもしれないけど、粘り強くトライしてみてくださいね。
そして、午後からは年長さんが「4月のカレンダーづくり」をしました。さっそく、そのようすをご紹介してまいりましょう。
まずは、ピンク、黄色、赤、紫の4色の折り紙の中から好きな色を何枚か選びます。
この折り紙は、これからつくるカレンダーに春の彩りを添えるので、色の選択は重要です。では、この折り紙がいったいどのようなかたちで彩りを添えるのかといいますと……。
コレです。何を折っているか、おわかりになりますか?
さきほど、各クラスに先駆けて「一番乗り」で咲いたお花をご紹介しましたね。そのお花です。
正解は、チューリップ。
折り紙でチューリップのお花を折って、カレンダーに添えるわけです。
チューリップのお花を折るのは、年長さんにとって難しいことではなかったようで、余裕の表情であります。
チューリップができあがったところで、カレンダーの台紙に両面テープで貼り付けていき……。
「カレンダーづくり」は、最も重要な「仕上げ」の工程を迎えます。なぜ、この工程が重要かといいますと、色鉛筆をつかって、自由にデザイン画を描くからです。この工程こそ、製作者の「個性」があらわれるというもの。重要でないわけがありません。
絵では物足りず、漢字を書きたいというお子さまもいたようで、先生がやさしく教えてあげていました。
年長さんが幼稚園で製作をするのは、もしかしたら、このカレンダーが最後になってしまうのかも……。
この4月のカレンダーは、小学校の行事を書き込むことができますし、4月が終わったら小学校進学時の記念にもなります。
ぜひ、おうちの壁に飾って、有意義につかってあげてください。
ここで「では、また明日」といいたいところなのですが、明日は外出がありまして微妙な感じです。
ダメでしたら、どうかご容赦ください。
by jimjim